ご参加のみなさまへ
理念
2011年、 私たちは尊敬する師たちの源流であるリシケシュを訪れ、 アシュラムに住み、生涯をかけても消化しきれない 教えを受けました。 ヨーガは、我々の生と真理を地続きに捉える、 高度に洗練された思想です。 ヨーガによって心身が研ぎ澄まされることで、 私たちは人生を、深く、丁寧に 生きることが可能になります。
概要
名称 : トモ・ヨーガ
事業内容: ヨーガ・クラスの運営
設立 : 2012年2月
所在地 : 兵庫県丹波市春日町棚原1220
代表者 : 渡辺 顕
連絡先 : 090-8149-8681
規約
活動目的: トモ・ヨーガは、ヨーガを通じて人々がこころと身体の健康を維持し、人間成長を実現することを目的とします。
活動内容: トモ・ヨーガは、決められたスケジュールのもとに、すべての人に開放されたヨーガのレッスンを行います。
免責事項: トモ・ヨーガは、レッスンの対価として規定の参加費を徴収いたします。一部または全部未使用の複数回クーポン等は、有効期限を過ぎたものを含めて、払い戻しの対象といたしません。
レッスンは限られたスペースで行うため、参加希望者数が会場の収容能力を超える場合、クーポン等を事前に購入された参加者を含めて、希望者に参加をご辞退いただくことがあります。 万一クーポン有効期限最終日のレッスンをご辞退いただく場合も、返金等の処置はありません。
トモ・ヨーガは、その目的のために最大限の努力をもってすべての参加者に最適と思われる実技レッスンを提供します。少数の参加者の身体の状態を無視して健康や体調を害する内容のレッスンを行うことはありませんが、万一レッスンによって直接的・間接的に参加者が健康を損なわれることがあった場合、これについてトモ・ヨーガは責任を問われないものといたします。
その他 : トモ・ヨーガは、レッスン会場を快適な室温と環境に保つよう最大限の努力をいたします。レッスンには、軽く動きやすい服装で、裸足または五本指靴下着用にてご参加ください。レッスン時には、バスタオル、またはヨガ・マットをご使用ください。 ヨーガはこころの平穏を重んじます。レッスン中の静粛と、レッスン時間の厳守にご協力ください。用便や途中退席の場合は、ゆっくりと席をお立ちください。 教師は、やむをえない事情により交替することがあります。 上記規定は変更されることがあります。
渡辺トモコ profile
1970 埼玉県に生まれる
1980 独学でヨーガを始める
1993 道都大学美術学部卒業
2003 佐保田ヨーガと交わる
2007 ペア・ウインターに師事
2011 インド渡航、リシュケシュ シバナンダ・アシュラム他にてヨーガを学ぶ
渡辺 顕 (ワタナベ ケン) profile
1967 長野県に生まれる
1994 大阪市立大学文学部卒業
2004 高山葉子に師事、ヨーガを始める
2011 インド渡航、リシュケシュ シバナンダ・アシュラム他にてヨーガを学ぶ Teachers Traning Course(インド)修了
個人情報の取扱いについて
トモ・ヨーガは、顧客等個人情報の取得・利用・管理等にあたり、下記の基本方針を定め、これを順守します。
<個人情報保護に関する法令の遵守について >
個人情報の保護に関する法令について、これを継続的に遵守します。
<個人情報の取得について>
個人情報の取得に際して、その利用目的を明白に提示し、適法かつ公正にこれを行います。
<個人情報の利用について>
取得した個人情報は、以下の目的のため、業務の遂行上必要な場合に限りこれを利用します。
1. 顧客への連絡、顧客からの連絡への回答、および顧客への確認・質問。
2. 顧客に有用と思われる情報を提供する目的での、各種サービス、イベント等の本人の承諾に基く案内(郵便物、電子メールの発送等)。
3. 顧客へのサービス・クオリティ向上を目的とした、アンケート等の本人の承諾に基く送付。またその結果報告。
4. その他、サービス・クオリティ向上を目的とした本人の承諾に基く連絡、報告、案内。
5. 上記の目的に合理的な関連性が認められる業務。
<個人情報の第三者提供について>次項に記載する共同利用、および取扱い委託、非常事態等における治安当局による開示請求の あった場合を除き、事前に顧客本人の同意を得ることなく個人情報を第三者に提供することはありません。
<個人情報の共同利用について>
個人情報を第三者との間で共同利用すること、およびその取扱いを第三者に委託することは原則としてありません。ただし、万一これを行う場合には、共同利用者または被委託者に対し、個人情報をトモ・ヨーガ個人情報取扱方針に従って取り扱うすることを厳正に監督します。
<個人情報の管理について>
個人情報の適正な取り扱いと管理を実施するための体制を構築するとともに、その紛失、改ざん、漏洩などを未然に防止するため、必要かつ適正な対策を実施します。
<個人情報の開示・訂正・利用停止・消去について>
個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去などの要求がある場合には、これが顧客本人からのものであることが確認可能な場合に限り、法令に従って適切な対応をします。
最終更新 2012年7月